夢乙女
10回目のオープンガーデンが終了しました。
夢乙女は、初回の「いやし博で」一番人気のあったつる性のミニバラ

毎年同じ場所で、同じベッド仕立、誘引した夫も満足した一枚の画像です。
夕日に照らされて、華やかです。 夫いわく、10年で一番だとか。
そしてガーデンの入り口付近では、安曇野も

ほぼ、イメージどおりに咲いてくれました。
4月の遅霜の被害や、バラゾウムシの被害も少なく、
ずいぶん早く始まった薔薇の開花、
例年より一週間ほど早かったように思います。
それよりも、超早かった入梅は私たちの想定外、
雨に弱い大輪のバラたちに比べると、小輪のバラは、健気で、

レッドキャスケードも、それぞれのミニ系の薔薇も、
大輪のバラに劣らない美しさに、思いを起こす年になりました。
雨の降り続くガーデンでは、
紫陽花が日ごとに色を付け、

潤いを持たせてくれています。
夢乙女は、初回の「いやし博で」一番人気のあったつる性のミニバラ

毎年同じ場所で、同じベッド仕立、誘引した夫も満足した一枚の画像です。
夕日に照らされて、華やかです。 夫いわく、10年で一番だとか。
そしてガーデンの入り口付近では、安曇野も

ほぼ、イメージどおりに咲いてくれました。
4月の遅霜の被害や、バラゾウムシの被害も少なく、
ずいぶん早く始まった薔薇の開花、
例年より一週間ほど早かったように思います。
それよりも、超早かった入梅は私たちの想定外、
雨に弱い大輪のバラたちに比べると、小輪のバラは、健気で、

レッドキャスケードも、それぞれのミニ系の薔薇も、
大輪のバラに劣らない美しさに、思いを起こす年になりました。
雨の降り続くガーデンでは、

紫陽花が日ごとに色を付け、

潤いを持たせてくれています。