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夏越の祓(なごしのはらえ)

2019/07/16
  梅雨空のガーデンに
ヤブカンゾウが咲いていました。
20190716 ヤブカンゾウ

昨年は、7月豪雨災害の影響で帰郷を中止した娘家族が
先日京都からやってきました。
20190714 敦斗
長男は、来年一年生、前回よりずいぶん成長しています。

20190716 悠人
二男は私たちとは初対面、1歳8ヶ月ですが、まだ喋れません。
歩きはじめるのは早かった様子で、そういえば、母親も同じでした。

20190716 ギボウシ
『来て嬉し、帰って嬉し孫の顔』~孫台風のパワーは想像以上で、
用意していたご馳走を出し忘れたり、朝ごはんのヨーグルトが冷蔵庫に残っていたり
嵐のような日常を送っている若い人たちは偉いな~と感じ入りながら、
孫たちの乗る車を見送って、夫は氏神様の夏越祭に・・・
20190716 茅の輪くぐり
神前で夏越の祓を受けた後、茅の輪くぐりをおこないました。
当地方では、稲祈祷・輪抜けと呼ばれて、
茅の輪をくぐる際『蘇民将来(そみんしょうらい)』と唱えながら
歩いて8の字を描くように3度輪をくぐり、
病などを治す為のヒト型を水に流すのだそうです。

20190716 神棚
夫が神社からいただいて帰った「お榊」を我が家の神棚にお供えして
夫婦で手を合わせました。
無言ですが娘一家の無事を願って。

20190716 平穏
孫台風の間、どこかに身を隠してじっと耐えていたこのこたちにも平穏がもどったようです。

まりもの誕生日

2019/06/30
  雨が降り続きます・・・
梅雨入りして、まだ4~5日目だと云うのに、うんざり~

今日はまりもが一歳のお誕生日を迎えました。
20190630 まりも
おしゃまで元気な「まりも」は、いつも私のすぐそばに居て、
寝起きにはかならずおひざ抱っこを求められ、
昼下がりには、寝くじ(方言かも?)で甘えます。

20190630 まりも①
3キロに満たない小柄な女のこが、倍以上の体重差のある楽やすみれを相手に
追っかけっこや、食事の奪い合い、遠慮なくやり合っています。

20190630 楽&まりも

20190630 楽&まりも①
楽とまりもはほぼ対等な関係で、
20190630 楽
楽の為に作った大きいベッドも、最近はまりもが使っています。

20190630 すみれ
すみれは、先住猫としての威厳を保ってすこしだけ怖い存在、

それぞれに、体格も気性も異なっていますが、
互いに認め合い良い関係を築いている様子です。
20190630 まりも 1歳
『まりもちゃん』お誕生日おめでとう!!

ディーサービスに・・・

2019/06/22
 入梅はいつになるのでしょう?
レインリリーが、待ちわびるように空を仰いでいます。
20190622 レインリリー
  5月のオープンガーデン終了の前後に梅雨入りする当地方なのですが
今年は、観測史上最も遅くなりそう・・
                                            
  8年も前から、私のオープンガーデンに来ていただいているグループで、
今年も、10名ほどでお見えになり、唯一の男の方が帰り際に
夫にそっと、『コーヒー美味しかったよ』と言い残されたそうです。
20190622 ルー
この方たち、宇和島市にある
  グループホーム「紙ふうせん」でディーサービスを受けられている皆様で
私のカフェで使用している手作りの押し花コースターを気にいられ
自分たちで作ってみたいと会話が盛り上がり、
一応、インストラクタ―の資格も有しているので、
オープンガーデンが終了したらお手伝いしますとお約束していたのです。
20190622 押し花教室
ガーデンにたくさん咲いていたオルレアなどを変色しないよう色揚げして乾燥させ
沢山の材料をバックにつめこんで、初めての「ディーサービス」に・・・
夫に声をかけて頂いた男性も参加されていました。
初体験でかなり不安もありましたが、職員の皆様がてきぱき対応していただき
綺麗なコースターがたくさん完成しました。
20190622 私104歳!
『わたし、104歳』
シャッターを押した後、そう言ってほほ笑まれたこの方をモザイクなしでUPしたいと
お願いしたら、担当者の方がご家庭に連絡していただき、了解されました。
とても良い体験を重ねることができました。
            みなさま、ありがとうございました。

想いでⅡ

2019/06/14
 六月の半ばになっても梅雨入り宣言のない我が家地方、
今日は待望の雨が降り始めました。
五月のオープンガーデン、気になっていたのは冬に移植した
大型のツルバラ、十数株と、新しく購入したバラ達の状態です。
20190614 ナイトタイム
どの苗も枯れることなく、生きづいています。  
そして、例年以上に沢山のバラが開花した年でした。
20190614 ナデシコ
今回もまた、お客様との想い出のお話になります。
 
  町内からお見えになった二人連れ、ご近所のお友達とのことでした。
お二人とも、花が好きで、
私のガーデンを見に来て、自宅でも花を植えて楽しんでおられるそうです。
嬉しかったのは、そのお話の後、少し年配のご婦人が
『庭いじりをして、日が暮れて、夜眠りに着く前に・・明日は何をしようか?と
翌日の庭仕事のことを考えるのがとても愉しくて、元気の源です』
 『来年もまた来ます』
素朴な私のガーデンなのですが、とても大切な言葉をかけていただけました。

ガーデンは、バラにかわって紫陽花が主役に・・
20190614 アジサイ⑤

20190614 アジサイ②
5月のバラの咲く、ある日のこと
JRを利用して松山から来ていただいたお客様がいらっしゃいました。
こちらも、お二人のご婦人で、
松山市内からそれぞれ徒歩と自転車で、JR松山駅で合流、
予讃線で宇和島に着き、待ち時間もなく予土線に乗り換えて、
ぽっぽ温泉のあるJR松丸駅まで順調に到着したそうです。
20190614 アジサイ④
駅に降り立って、まっすぐゆるい坂道を登り、
大きな酒屋さんに突き当たって左に曲がり、
天満神社の鳥居の前付近で、「ガーデンすみれの丘」を尋ねると、
歩いてゆくと20~30分かかるので、送ってあげると云って、
女性の方が車で連れて来てくれました。
のどかな予土線と、そこに住む人のやさしさに触れて、
『お迎えもお願いしますと、つい、甘えてしまいました。』と・・・
楽しく語っていただきました。
20190614 アジサイ①

20190614 アジサイ③
いま予土線は廃線問題で揺れています。
私は、只このようにささやかな五月の思い出を刻んでくれた二人の旅人と、
手を差し伸べて支援していただいた、名も知らぬ街の女性のことを
大切な想い出として、人生の歴史に綴って行きたいと思います。

20190614 すみれと楽とまりも
このこたちも、一ヶ月の間、とっても良い子でお留守番をしてくれました。  
                             
                    感謝です!!!

想いで

2019/06/07
 2012えひめいやしの南予博・・・
~バラの香りのオープンガーデン~
生涯に一度限りの大きな決心で臨んだイベントのつもりが、
平成から令和の時の流れのままに、
いつの間にか八回目のオープンガデンも無事終了しました。
20190607 想いで
5~6年も前になるでしょうか?
ひとりのご婦人がカフェをおとづれ、
『夫を車に待たせている、歩けないのでコーヒーを運んでほしい』
との注文がありました。  
カフェの中はお待ちいただいているお客様がいっぱいで余裕もなく
後日車椅子で訪問されて、カフェもそのまま利用されるようお勧めしました。
数日たって、その時のご婦人のと、車椅子の男性、
若い男女のご家族らしい方がガーデンを散策
されて、やがてカフェに入ってこられたのです。   
男性が注文されたのはコーヒーでした。
しばらくは、ご家族の団らんが続き、
女性の声で『コーヒーのおかわりをお願いします。』
私のカフェでおかわりの注文はほんの数名で、
コーヒーをおかわりされたこの男性も想いでの人となりました。
20190607 想いで③
今年、二度も訪れていただいた、このご婦人は
一度目は京都からのお客様とご一緒で『主人は亡くなりました』と一言・・・
ここにきて、コーヒーを飲んだことをお連れの方に話されていたご様子でした。
二回目は、若い女性の方とお二人で、
数年前にご家族で来られていた息子さんのお嫁さんでした。



20190607 想いで②
「あの人たち、どうしてるかな~」
やはり、数年前のこと、ガーデンにたたずみ、
時には促されながら香りを確かめられていた母娘・・・、
すぐにカフェに入られて、聞けばお母様は7歳のころ突然視力を失われており、
娘さんは、大きな手術を受けられた直後とのことでお話を残されて、帰られた後に、
「がんばれ!!」としか言いようのないとても気になる母娘だったのです。
20190607 想いで①
今年カフェにお見えになったお母様の横にその時のやさしい娘さんの姿はありませんでした。

年に一回5月だけのオープンガーデンにたくさんの方が足を運んでいただきます。
多くの人とお会いして、お話して、いろんな想い出があふれている
そのような大切な場所になっているようです。